ドラマ・映画・アニメ

最近のインプット、四連発でいきますが、とりあえず二つ。

例によって更新が滞っておりまして、申し訳ございません。さぼっている間にそれなりにインプットはあったので、ここでまとめて。ということで、四連発です。 ・北とぴあ合唱フェスティバルで、清泉女学院のユニゾンに圧倒される ・映画「さよならくちびる」…

「透明なゆりかご」、とか、「グッド・ドクター」、とか

医療もののドラマっていうのは人気があるんですねぇ。汚いものも綺麗なものも含めて、人間の本質が一番露骨に表面化する瞬間っていうのは、人の生き死にに関わる瞬間とセックスに関わる瞬間で、映画やドラマがその二つを永遠のテーマにしているのは多分そう…

高畑勲さんと音楽のこと

先日投稿した日記で高畑勲さんのことを書いたけど、ひとつ書ききれなかったのが、音楽のこと。ということで、FACEBOOKにちょっとだけ、と思って書き始めたら、思ったより長文になってしまって、これはFACEBOOKというより、日記向きの投稿だなぁ、と思い、こ…

高畑勲さんのこと

久しぶりの更新ですね。なんだか最近この日記の更新が月一回ペースになっちゃってて申し訳ない限り。せめて毎週一回くらい更新したいとは思っているんですが・・・なんて書くと、Singさんも色々忙しくて時間がないのね、なんて皆さん同情して下さると思いま…

「ツバキ文具店」〜言葉は人を変えるんだ〜

うちの女房はあんまりテレビを見ない人なのだけど、最近どハマりしているのが、NHKで始まった、「ツバキ文具店」。万年筆が好きで、「万年筆女子会」という歌い手さんのグループに所属して演奏会を企画している女房の、ストライクゾーンど真ん中に入ったよう…

「シン・ゴジラ」〜言うことないっすよ、と思いつついっぱい言う〜

「シン・ゴジラ」を1週間で3回見ました、と言っても、周りの人があまり驚かない。要するにそういう人が周りに一杯いる、ということなんだよね。エヴァンゲリオンの衒学志向の情報過多状況が、そのままゴジラの世界で再現。1回見ただけでは絶対に処理しき…

アナ雪見てきました〜神田沙也加さんブラボー〜

今週来週と、会社からリフレッシュ休暇なるものをいただき、遠出する気力もなく家でのんびりしているのですが、あんまりのんびりしていると在宅仕事に励んでいる女房から邪険にされてしまう。ということで、休暇中に、映画、芝居、美術館に少なくとも一回ず…

「ジャッジ」は結構ちゃんとした映画だった

2月のお休みに、女房が終日お稽古で留守だ、というので、娘と「どう過ごそうか」と相談。「映画を見たい。『ジャッジ』っていう映画がハチャメチャで面白いっていうから見たい」と言い出す。最近映画館に行ってもMETのライブビューイングに行くことが多…

機内映画棚卸し

まずは見た映画を片っ端から。 ・「アンコール!」最近飛行機で見た映画が、「東京家族」だったり「愛、アモール」だったり、妙に老夫婦の映画が多くて、この「アンコール!!」も老夫婦の話。それも合唱がネタだ、というので見たのだけど、合唱はあんまりネ…

「あまちゃん」〜アマチュアだから超えられる、プロだから応えられる〜

あまちゃん終わりましたね〜。女房は三陸出身のバブル世代、というまさに「あまちゃん」のストライクゾーンに位置していることもあり、今朝から完全に「あまロス」状態。ほんとに半年間楽しませていただきました。ちりとてちん、カーネーション、あまちゃん…

すっかり「ちはやふる」にはまっている。

以前にもこの日記に書いた、「ちはやふる」、今放送中の第二期だけじゃなくて、第一期の方もどんなもんだろうと見始めて、すっかりハマりまくっております。第二期も面白いけど、第一期のドラマの方がずっしり重たい感じがするね。かるた部員の一人一人の葛…

行ってきました「レミゼラブル」。

今日は土曜日で、娘は学校。私も女房も舞台稽古のない土曜日、ということで、夫婦で行ってきました、「レミゼラブル」。とにかく音楽の力が半端ない、という評判なので、女房が見たい、と言い出したのです。府中の「くるる」のTOHOシネマに出かける。ま…

みをつくし料理帖〜やっぱり時代劇はいいっすよ〜

この日記にもたびたび書いてきた高田郁さんの「みをつくし料理帖」。とうとう映像化されましたね。旅先のホテルで娘と二人で見ていて、時代劇食わず嫌いの娘もすっかり澪の行く末が気になってしまったらしく、ついに「みをつくし料理帖」の第一巻を手に取っ…

香港行き機内で見た映画

香港・日本間は、アメリカ行の飛行機と違って飛行時間が4時間超と短いので、2本の映画を見るのにはちょっと足りない。てなわけで、行きの飛行機では、「英国王のスピーチ」と、「アーティスト」を途中まで、帰りの飛行機で、「アーティスト」の残りと、短…

例によって機内の映画の感想を

年明け早々に家内と娘と一緒に日本に帰国。しばらく一人暮らしだった調布の家が急ににぎやかになりました。やっぱり家族が一緒に住んでいる、というのはいいもの。娘はまた日本の母校であるむさしの学園に短期間お世話になることになり、久しぶりの旧友との…

「カーネーション」〜滅びていくものの矜持〜

朝ドラの「カーネーション」が好調、というのは前の日記にも書いたのだけど、先週の展開にはもう感服するしかない、という感じ。「ちりとてちん」と肩を並べられる朝ドラはもう出ないと思っていたのに、脚本・演出・役者・セット・衣装、どれをとっても一分…

色々インプットしてます

またしても米国に来ています。今週1週間で私の荷物を全部整理、会社の残務も整理して、来週からは本格的な日本勤務。3週間米国を離れてみて、1年半という短期間であったにせよ、海外で「生活する」ことの意味って大きいなぁ、と思いました。海外出張は何…

例によって機内映画

ご無沙汰してしまいましたが、元気に過ごしております。今は日本。10月の頭に単身でこちらに戻ってきて、新しい業務の勉強中。月末に再び渡米して、最後の引き継ぎを終える予定です。帰ってきて、調布の駅前に降り立ってみれば、秋めいたさわやかな風の中…

コンチネンタル航空は映画が充実しています。

今回の日本との往復は、家に近いニューアーク空港と成田を結ぶ、コンチネンタル航空の便を使いました。米国発も日本初も午後なので、時間に余裕があるのがうれしい。機内食がおいしくない、とか、アルコール飲料が有料なのは許せん、とか、いろいろご意見も…

「Man on Fire」ダコタ・ファニングってやっぱすごいのね

この月曜日は、Memorial Day(戦没将兵追悼記念日)で、3連休。土日は家でのんびり、といいながら、結構仕事を持ち帰っていたりして、なかなか気が休まるわけではありません。でもまぁ、せっかく家にいるんだから、と、TVをつけっ放しにしている。我が家…

映画館も変わったもんだねー

週末、女房と娘と、府中の映画館に「のだめカンタービレ」を見に行く。女房と娘は、別の日にもう二人で見に行っていて、「パパも見た方がいいよ!」と言われ、結局3人で見に行くことにしました。府中駅前の「くるる」というビルの中にある、TOHOシネマ。シ…

「キングコング対ゴジラ」〜ディアゴスティーニの戦略にはまっている〜

今日はオタク的記述全開で参りますので、一応事前にご承知おきください・・・ディアゴスティーニという雑誌屋さん、というか、模型とか各種クラフトアートなどの、マニア心をくすぐるアイテムを雑誌形式で販売している業者さんの名前は昔から知っていました…

「つみきのいえ」〜積み重なる時間、過ぎ去る時間〜

「つみきのいえ」が短編アニメーション部門でアカデミー賞を取った、という話で、巷でずいぶん話題になっていますよね。我が家でも話題になり、昨夜女房から、「一見の価値アリ。YouTubeでまだ見られるから一度見てご覧。以前NHK教育で偶然見た、『岸辺の…

「おじゃる丸」にはまってます。

我が家では、あまり娘にテレビを見せていないのですけど、それでも毎日必ず見ているのが、NHK教育の「おじゃる丸」と「忍たま乱太郎」「天才テレビくんMAX」。塾がある日も、DVDに録画して、晩御飯を食べながら見ている。時々早く帰ってきたパパや…

「鉄コン筋クリート」〜やっぱ殺し合いかぁ〜

先日、深夜にムービープラスHDでやっていた「鉄コン筋クリート」を思わず見てしまう。ジャパニメーションもここまで来たんだなぁ、と思いつつ、やっぱ殺し合いなんだなぁ、とちょっと悲しい。オタク的観点で言えば、スタッフの中に森本晃司さんの名前を見…

機内映画鑑賞〜「スィングガールズ」「ハンコック」〜

出張に行く時の楽しみの一つが、往復の飛行機の中で見る映画。最近は「シートTV」という形で、好みのプログラムを選択できて、かつ巻き戻したり一時停止したり、なんてことも自在。ほんとに便利な世の中だよ。これじゃほんとに年寄りだよ。てなわけで、今…

「崖の上のポニョ」〜たまにはオタク爆発〜

読者の皆さんが引くと困るよなぁ、という配慮で、この日記ではあんまりオタクな記述はしないように(これでも)心がけているつもりなんだけど、「崖の上のポニョ」の感想を書こうと思ったら、かつてのアニメおたくの血が騒ぐわけです。今から謝っておこう。…

ちりとてちん外伝「まいご3兄弟」〜藤本マジック〜

ちりとてファンが心待ちにしていたスピンオフドラマ「まいご3兄弟」が、BSで日曜日に放送され、女房と一緒に見る。感涙。「ちりとてちん」、というドラマのすごさ、というのは、張り巡らされた様々な伏線の絡み合い方も素晴らしいのだけど、何より、「軸…

朝ドラと阪神タイガースの相似性について

相変わらず、「ちりとてちん」に親子ともどもはまっていて、DVDボックス?収録の回を全部見てしまうと、その続きが見たくなったり、また最初の週の回を見直したり・・・このところ、我が家で、「ちりとてちん」が流れていない日はほとんどないと言っていいく…

「ちりとてちん」〜「見直し」の楽しみ〜

「ちりとてちん」のDVDボックスが出て、じっくり最初から見直しております。実に実に素晴らしい。同じ作品を見直す時の最大の楽しみは、作者や演出家が仕込んだ様々な伏線を発見する楽しみ。自然に、巧みに埋め込まれた伏線が、全体のドラマが立体的に膨らま…