2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夏の終わり

昨日、アテネオリンピックの閉会式の映像を見ていての、4歳の娘との会話。「へいかいしき、って、なに?」 「これでおしまいっていうお祭りだよ。」 「あてね、もうやらないの?」 「もう終わりなの。」 「おりんぴっく、おわりなの?おわるのやだぁ(泣)…

星薬科大学 本館〜オケピットとホール〜

土曜日は乞食学生の練習、日曜日はヴェルレクの練習。風邪が治って、ポジションが元の悪い所に戻ってしまったのと、空回りする気負いで、乞食学生の練習はぼろぼろ。その分、日曜日のヴェルレクの練習で、とにかく鳴らさないこと、ポジションを上に保つこと…

「流れ」ということ

昨日は大阪に日帰り出張で、日記も一日お休み。帰りの新幹線でビールかっくらって爆睡。その割には疲労感が抜けてない。気管支炎の調子が悪くて、まだ体調不良のせいかなぁ。さて、今日は、「流れ」ということについて書いてみたいと思います。昨夜、女房と…

読み漁った本のこと その2

蔵こんのメンバーとのメールのやりとりは続いていて、まだ高揚感は継続しています。その一方で、次の企画に向けての準備も進めないとだめ。昨夜は、乞食学生の登場箇所の楽譜を縮小コピーして、通勤電車の中で確認するための縮小版の楽譜を製本しました。今…

「場」について

今日から社会復帰。溜まっている仕事もあるし、1日休んだ上に、木曜日は大阪に日帰り出張。日程が足りないぞ。頑張らねば。さて、今日は、先日の「蔵しっくこんさぁと」の経験の中で、何度か実感した、「場」ということについて、ちょっと考えてみたいと思…

また一つ、珠玉の一つ

また一つ、本番が終わりました。社会復帰できず、会社を1日休んで、自宅でこの日記を書いています。過去、色んな本番がありましたけど、これほどの幸福感で演奏を終えた本番は、そんなにない気がします。共演者、サポートしてくれた仲間、大船渡市のスタッ…

いよいよ

いよいよ本番当日!楽しかった練習、この企画に関わった全ての人たち、ノド茶を速達で送ってくれたひーこちゃん(私ゃ泣いたよ)はじめ、応援してくれた全ての人たちへの感謝をこめて、目いっぱい楽しんで参ります!いくぞ〜!

芸術としてのスポーツ

いよいよ明日、大船渡へ出発です。今年は、親子で旅行するたびに、台風と一緒に移動しているような気がするなぁ。今度もまた台風だよ。でも、21日には通過した後みたいなので、一安心。相変わらず気管支炎の状態はよくありませんが、本番になれば言い訳は…

気管支炎だよ

夫婦そろって、気管支炎になってしまいました。本番前だっていうのに、全く。二人とも、アレルギーの気があるので、ちょっとしたことですぐノドに来るんです。咳とタンがどうしても切れない。私の対処としては、・女房の実家で処方してくれている「タウナス…

本番直前の過ごし方

最終練習も終わり、本番が近づいてきました。プロの方であれば、本番前の日々も毎日が練習・練習、なのでしょうが、私のようなアマチュア演奏家は、最終練習から本番までの間に空白が生じます。この空白の時間をどう過ごすか。もともと非常に上がり症なもの…

最悪の悪夢

充実した練習の興奮で、疲れていたんでしょうか。生涯最悪の悪夢を見ました。大久保混声合唱団の練習にお邪魔したら、突然、「Singspielerさん、発声指導をお願いします」と言われて、皆さんの前に押し出されてしまう。仕方がないので、ピアニカか何かを吹き…

理想的な直前練習

一つの公演を作り上げていくには相当のエネルギーと時間が必要になります。公演の大きさを測る尺度として、よく予算規模が使われますが、公演のよしあしを決める要素として、予算というのはそんなに大きな要素ではない、と思います。緊張感の高い、密度の高…

読み漁った本のこと その1

明日はいよいよ蔵コンサートの公開GP。初めて、お客様を前にしての演奏になります。まだまだ煮詰めないといけないところが沢山残っているので、人前に出すのはお恥ずかしい限りなんですが、ご来場いただく皆様の忌憚ないご意見をいただければと思います。…

死ということ、戦争ということ

娘がすくってきた金魚(ミニちゃん、という名前に改名しました)が昨日死にました。娘はぎゃんぎゃん泣いたそうで、私が帰宅した時にもどこか元気がない。しばらくもじもじした後で、夕食の席で、「ミニちゃん、死んじゃった」と報告。「でも、お庭に埋めた…

活動寫眞の女

先日、読書に対する飢餓感の話を書きましたが、あの日早速、職場近くの図書館で、本を借りてきてしまいました。やること一杯あるのにいいのか。本番も近いんだから、イメージトレーニングやらんとまずいんじゃないのか。そういう良心の声からの逃避行動です…

根気よく

昨夜は、「ワルツの夢」のリートの自主練習。女房のスパルタ指導のもと、1時間みっちりやりました。フレーズにくっついている色んな癖を取って、すっきりさせる作業と、ドイツ語の子音のさばき方をひたすら練習。妙に鼻に抜ける癖だの、ヘンなケレン味だの…

スポーツとしての音楽

週末は、今進行中の3つの企画の練習がありました。 ①ガレリア座3月公演「乞食学生」土曜日の午後、乞食学生のソロ練習がありました。私の役は、「オルレンドルフ大佐」という役。まずは、先日オーケストラの練習にお邪魔して歌った、オルレンドルフの登場…

読書の夏!

急にインプットに対する飢餓感を感じるとき、というのがあって、先日はそのせいで、新国立の「カルメン」を突然見に行ったりしました。今度は、本です。昨夜、突然の飢餓感に襲われたんです。最近、本を読んでないぞ。私の読書時間、というのは、どうしても…

地方都市のありかた その2

私の実家は現在、西宮市のはずれにあるのですが、母親の出身地は三田市で、実家も三田市に隣接しています。三田、と見て、「さんだ」と読んでくれる人はどれくらいいるかなぁ。東京の「みた」の方が全国区ですからね。兵庫県三田市。最近、東京にも出店して…

関西のケレン

帰省から帰って参りました。娘とプールで遊んだので、肩が日焼けでヒリヒリ痛い。そしてお父さんは何事もなかったかのように仕事にいそしむのです。下界の暑さが身にしみるぜ。留守中、一番気になっていた大久保混声合唱団の定期演奏会も、成功裡に終ったよ…