クレド交響楽団 第2回演奏会~伝えるって本能なんだな~

はてなさんから、「ブログの更新が一か月滞ってますが、そろそろ更新しません?」なんて連絡が来ちゃいました。なにかしらインプットがあって、それに対して語りたくなった時に、このブログに文章書いているんですけど、ネタが溢れるほどあるオタク系のヨタ…

歌に対するコンセンサス

この三連休の間に伺った二つの演奏会の感想文を。歌に対するコンセンサス、というか、共通認識、のようなものが、演奏のクオリティや聴衆の反応を左右する、というのをちょっと感じた演奏会でした。まずは、7月13日にトッパン・ホールで開催された、「山…

パフォーマンスでコスパは大事っすよね

最近話題で、我が家でも申し込んでいた東京五輪のチケット、開会式などのプラチナチケットは当然のように全敗する中で、ご近所の味の素スタジアムで開催される「近代五種」なる競技が当選いたしました。当選するまでは全くどんな競技が知らなかったこの競技…

パトロネージュを育てること

さて、今日は例によってさくら学院のことを結構書きますんで、興味のない方はここでご退場ください。でもちょっと自分のやっている音楽活動とも絡めて書きます。 さくら学院については、アイドルグループというよりも、養成機関、学校、という性格が強いんだ…

ニッセイオペラ「ヘンゼルとグレーテル」~音楽の意図を真っ直ぐ受け止めること~

6月16日の父の日、「父の日サービスだよ」と、女房が誘ってくれたのが、日生劇場で上演していたニッセイオペラ「ヘンゼルとグレーテル」。女房が以前、せんがわ劇場での「天国と地獄」で共演した小林大祐さんが出演されている、ということで、チケットを…

最近のインプット、残り2つ、と言いながら、また今日二つ増えちゃった

最近結構インプットが続いていて、全然この日記に感想を書くのが追い付いてませーん。でもなるべく、この日記には日々のインプットを書き綴っていきたいので、なんとか書きなぐりでも記録をつけていきたいと思います。先日の日記で書ききれなかったのが、 ・…

最近のインプット、四連発でいきますが、とりあえず二つ。

例によって更新が滞っておりまして、申し訳ございません。さぼっている間にそれなりにインプットはあったので、ここでまとめて。ということで、四連発です。 ・北とぴあ合唱フェスティバルで、清泉女学院のユニゾンに圧倒される ・映画「さよならくちびる」…

ジュゴンとツチノコ Vol.3 Made in Japan! ~日本歌曲の奥深さ~

25日(土)、女房が参加している音楽ユニット「ジュゴンとツチノコ」の三回目の演奏会、「Made In Japan!」を聞きに行ってきました。今回はその感想を。 会場になった赤坂のカーサ・クラシカ、私は初めて伺ったのですが、クラシック演奏家の間ではかなり名…

さくら学院2019年度転入式〜やっぱり沼から抜け出せないよお〜

本日、文京シビックホールで開催された、さくら学院2019年度転入式に参戦してきました。正直、一番推しだった麻生真彩さんの卒業で、今後どうフォローしていこうかな、と迷いもあったんですが、そういう迷いを一気に吹き飛ばす、クオリティも密度もものすご…

東京室内歌劇場「シンデレラ」・江東オペラ「ドン・カルロ」~作り手の思いはしっかり客席に届くんだ~

令和最初の日記は、平成最後に連ちゃんで見た2つのオペラの感想を一気に。4月27日、せんがわ劇場で見た、東京室内歌劇場「シンデレラ」と、4月28日、女房が出演した、江東オペラ「ドン・カルロ」の感想を。まずは「シンデレラ」から。 指揮:新井義輝…

人生初のソロリサイタル~ロマンチストのベースが夢見た主旋律を歌うまで~

最近この日記が、さくら学院の感想ばっかりになっていて、身内から若干苦情申し立てもあったので、ちょっと近況報告も兼ねて、昨日、4月19日にマエストローラ音楽院で開催した、自分のソロリサイタルの感想を書こうかと思います。色々とやらかしたんです…

さくら学院 Road to graduation 2018 ~未完成だからいいんだ~

さくら学院2018年度最後のライブ、さくら学院Road to graduation2018に参戦してきました。今日、調布で見たライブビューイングで色々再確認して、まずはその速報的レポート。結局2018年度は、新谷さんと麻生さんがドラマを作り、日高さんに支えられ…

麻生真彩さんが歌手を目指すために必要なことは

2018年度のさくら学院も残りわずかで、先日のラストのオールスタンディングライブで中3三人の進路発表があり、三人とも厳しい道ながらパフォーマーとしての道を進む、との発表。正直、少し前から、三人ともしっかり将来を見据えた発言が多かった事もあり、…

2018年度のさくら学院を押し上げた、転入生たちと日高麻鈴さんのこと

先日のFreshマンデー全員集合回や、その前の週の中三回、アイドル三十六房など拝見していて、なんとなく思ったこと。2018年度のさくら学院の魅力の一つは、間違いなく転入生3人が生み出していて、それを引き出せたのは、日高麻鈴さんの存在が大きかった…

新谷ゆづみさんがとにかくよい

3月に入ってから、さくら学院のアウトプットがマシンガンのようで、職員室が今年のアルバム「Life~色褪せない日々~」を本気で販促している様子が見える。3月3日の「歌の考古学」には参戦しなかったのだけど、同日の「HOTWAVE」、「あしたの音楽」、4日…

さくら学院、森萌々穂さんと新谷ゆづみさんの絆について色々

2018年度のさくら学院、卒業が次第に近づいてくるにつれて、先週末の3月3日には、ここまで詰め込みますかね、というくらいにイベントが重なっていて、父兄がかなりざわついたんですけどね。個人的には、麻生さんのラジオ番組「あしたの音楽」への単独…

モニューシュコ「幽霊屋敷」~音楽って、力だよね~

24日(日)、女房が出演した、モニューシュコのポーランド歌劇「幽霊屋敷」を見てきました。理性を超えて、血に直接訴えてくる音楽の力に感激。 ミェチニク【ハンナとヤドヴィガの父親】:杉野正隆ハンナ【ミェチニクの娘】:津山恵ヤドヴィガ【ミェチニク…

山出愛子の覚悟、麻生真彩の宿命

さくら学院を語る時に、多くの人がテーマとして取り上げるのが、組織におけるリーダー像。毎年、その年度の「生徒会長」というリーダが選ばれる=毎年グループのリーダーが変わる、というこのグループにおいては、生徒会長を中心とした生徒会のカラーが、そ…

新谷ゆづみさんに消されるかと思いました。

本日、赤坂Blitzで開催された、さくら学院の「Road to Graduation Happy Valentine」、夜公演に参戦してきました。今日はその感想を書こうと思うんだけど、なんか夢でも見ていたみたいで現実感がないわ~。だってね、2メートルと離れてないところで生徒さん…

東京室内歌劇場の歩み Part.6 ~いっぱい盗みたい!~

今日は昨日お邪魔した、渋谷伝承ホールで開催された「東京室内歌劇場の歩み Part.6」の感想文です。なんだか、いっぱいヒントをもらえた素敵な演奏会でした。 プログラム。青島先生直筆の作曲家のイラストとそのコメントがなんとも青島先生らしくて笑 最近、…

さくら学院公開授業「映像パフォーマンスの授業2」参戦記~やっぱり唯一無二のエンターテイメントだと思うんだよね~

1月20日(日)に開催されたさくら学院の公開授業「映像パフォーマンスの授業2」に参戦してきました。さくら学院の現場は、ライブビューイングを入れるとこれで4回目になりますけど、映画館で楽しむライブビューイングと、本人達を目の前にして客席との…

リリーのすべて、マーニー~人の限界を知ってしまった僕らは~

二日続けてちょっと重ためのインプットがあったので、書き留めておこうかと。 昨日、ちょっと前にWoWoWで放送されたのを録画していて、ずっと見ていなかった、「リリーのすべて」を見る。娘は既に映画館で見ていて、「すごくいい映画だったから絶対見なよ」…

誰か麻生真彩を発見してくれんかなぁ

娘がまだ幼稚園生だった頃に、美少女戦士セーラームーンが実写化されて、娘が見たがるから、というのを言い訳に、私も結構喜んで見てました。美少女達のアクションドラマ、という意味では、自分が昔ハマったスケバン刑事のシリーズと重なるものがあったんだ…

あけましておめでとうございます。ということで2018年振り返り

あけましておめでとうございます。2019年が始まりましたね~。20年前には世界が終わるはずだったのに、20年間もご苦労様でございます。これからも引き続き、色々すったもんだあっても、なんとか乗り切って前に進めるといいなぁ。 お年始は毎年、花巻…

フィクションが現実を侵食・再生産するのが「さくら学院」

さぁ、今日もさくら学院のことを書きますよ。さくら学院ってのはねぇ、語り始めると本当に止まらないんだよ。ずっと書きたかったこと、2017年度の学院祭のことだ。 2018年度の学院祭の寸劇が素晴らしい脚本で、デロリアンになることが決まって狂喜乱…

麻生真彩と日高麻鈴の歌声はどのように引き継がれていくのか

さぁ今日はさくら学院のことを書くぞ。さくら学院のことしか書かないぞ。ずっと書きたかったネタ、2018年度の歌姫、麻生真彩と日高麻鈴(高ははしご高、以下同様)のことだ。 さくら学院のボイトレの方針ってすごいなぁ、と思うのだけど、徹底的に思春期…

音楽関係インプット棚卸し(今年中にやらなくちゃ)

またぞろ日記の更新が滞っていてすみません。最近、どうも、日記とかブログを更新する意欲が減退しててさぁ、という話を娘にしたら、「文章書かないと呆けるよ!あたしゃパパとママの介護だけは絶対嫌だからね!」と言われる。娘の将来のためにも書かねば。 …

Crankybox十周年記念公演 第九回本公演「なんとかbox」~めざせ純烈~

最近、女房が関わっている舞台の中で、とにかく客席がすごく盛り上がるのが、シャンソン・フランセーズと、浅草オペラ。どちらにも共通しているのが、クラシックの歌い手が、クラシックナンバーだけではなくて、シャンソンや昭和歌謡も交えた様々な歌曲を歌…

BABYMETAL World Tour 神戸参戦記

BABYMETALのWorld Tour、神戸の二日間公演に参戦してきました。家族にはアホと言われ、女房の大事な舞台も見ずに、朝も早くから新幹線で神戸入り。物販に並び、しんしんと冷えてくる夕刻のポートピアホテル広場で震えながら、モッシュピットで熱くなり、二日…

シャンソン・フランセーズ 7 ”La Vie ~人生~” ~やっぱり続けないと~

BABYMETALのYUIMETAL脱退のショックがまだ抜けてないんですが、身近な友人の中で、この手の話にシンパシー持ってくれる人が二人いるんです。一人はガレリア座で、先日の「小鳥売り」でスタニスラウスをやったS藤さんで、彼はハロプロの沼にはまっている。先…